もう一度、「選手」として。

皆さん、こんにちは!

鹿島アセンディアの増田佳穂です。

この度、鹿島アセンディアのブログを再開することになりました!

これから選手が順番に登場しながら、大会やチームの活動、フットゴルフの魅力、そして普段はなかなか見えない選手それぞれの素顔や想いを発信していきます。

再開第1回目は、ブログを担当する私、増田佳穂の自己紹介を兼ねて、

「私がフットゴルフを始めたきっかけ」

について書いてみようと思います。

私にとって、サッカーは「日常」でした。

私は小学1年生から大学卒業まで、サッカーを続けてきました。

長い間サッカーを続けてきた私にとって、サッカーは特別なものというより「日常」でした。

学校へ行って、ボールを蹴って、また次の日もサッカーをする。

嬉しかったことも、悔しかったことも、仲間との出会いも、たくさんの経験をサッカーからもらいました。

今振り返ってみても、サッカーは間違いなく「今の自分を作ってくれたもの」の一つです。

ただ、競技生活は決して順風満帆だったわけではありません。

怪我も多く、思うようにプレーできない時期もありました。

大学卒業と同時にサッカーを離れたときには、

「ここまでやったから、やり切った」

という気持ちと、

「もっとできたんじゃないか」

という不完全燃焼な気持ち。

その両方がありました。

大学卒業後は競技から離れ、あれだけ日常だった「ボールを蹴ること」も、少しずつ生活から遠ざかっていきました。

父のフットゴルフが、すべてのきっかけでした。

そんな私がフットゴルフに出会うきっかけになったのは、父でした。

父がフットゴルフを始めたことで、私も「どんなスポーツなんだろう?」と興味を持つようになりました。

そして、父が出場するジャパンツアーの大会が近づいていたある日、練習についていき、そこで初めて一緒にフットゴルフをプレーしました。

その場所が、鳳凰ゴルフ倶楽部でした。

私にとって鳳凰ゴルフ倶楽部は、初めてフットゴルフをプレーし、もう一度「ボールを蹴る楽しさ」と出会った場所でもあります。

サッカーから離れ、ボールを蹴る機会も減っていた私にとって、その時間は久しぶりにその感覚を思い出させてくれるものでした。

実際にやってみて最初に感じたのは、

「楽しい。でも、難しい!」

サッカーを長くやっていたので、「ボールを蹴る」ことには多少自信がありました。

でも、フットゴルフは、ただ強く正確に蹴ればうまくいくスポーツではありません。

距離感、芝、傾斜、風、そしてボールの転がり。

「ここに蹴りたい」と思っていても、なかなか思い通りにはいかない。

だからこそ、

「もう一回やりたい」

「次はもっと上手くやりたい」

と、どんどん面白くなっていきました。

そして何より、久しぶりに父と一緒にボールを蹴る時間そのものが、とても楽しかった。

気づけば私は、フットゴルフの魅力にどんどん引き込まれていました。

今振り返ると、鳳凰ゴルフ倶楽部は、私のフットゴルフの原点ともいえる場所です。

まさかの、自分から立候補(笑)

その後も何度かアセンディア主催のコンペに参加していると、

「アセンディアで選手を探している」

という話を聞きました。

そこでなぜか私、

「はい!やりたいです!」

と、まさかの立候補(笑)。

今思えば、私らしいなと思います。

気になったらやってみる。

チャンスがあったら飛び込んでみる。

そんな性格です。

そこから本当に選手としてお話をいただき、鹿島アセンディアの一員としてフットゴルフに挑戦することになりました。

人との出会いや、ちょっとしたきっかけで人生って変わるんだな、と感じています。

父の練習についていったことから始まった、私のフットゴルフ。

そのときは、まさか自分がもう一度「選手」としてスポーツに向き合うことになるなんて、思ってもいませんでした。

まずは、目の前の一歩を大切に。

鹿島アセンディアには、日本代表として世界を経験している選手や、競技の第一線で活躍している選手がいます。

そんな選手たちと同じチームで活動できることは、フットゴルフを始めたばかりの私にとって、とても恵まれた環境だと感じています。

技術はもちろん、試合の組み立て方やコンディションの整え方、マネジメントなど、学ぶことはまだまだたくさんあります。

だから今は、大きな目標だけを見るのではなく、まずは目の前にある一つひとつのことにしっかり取り組んでいきたいと思っています。

練習して、試合に出て、できなかったことと向き合って、また練習する。

その積み重ねの中で、少しずつ納得できるプレーや結果が増えていったら、それが何より嬉しいです。

サッカーでは怪我も多く、競技を離れたときには不完全燃焼な気持ちも残りました。

だからこそ今は、結果だけを急ぐのではなく、もう一度「選手」として目標を持ち、本気でスポーツに向き合える時間そのものを大切にしたいです。

いつか振り返ったときに、

「毎日の積み重ねが、ここにつながっていたんだ」

と思えるような選手でありたいと思っています。

フットゴルフで、人生をもっと豊かに。

私がフットゴルフを通して叶えたいことは、競技で結果を残すことだけではありません。

フットゴルフというスポーツを、もっとたくさんの方に知ってもらいたい。

そして、女性選手をもっと増やしていきたい。

私自身、父がフットゴルフを始めたことをきっかけに、新しいスポーツに出会いました。

そこから新しい仲間と出会い、新しい目標ができ、もう一度「選手」として挑戦する場所まで見つけることができました。

一つの小さなきっかけが、こんなにも自分の世界を広げてくれる。

だから私は、スポーツには人生を豊かにする力があると思っています。

私もフットゴルフを通して、これからもっとたくさんの人と出会い、いろいろな経験をして、自分の世界を広げていきたい。

そして、私の発信が誰かにとっての

「ちょっとやってみようかな」

になることができたら、とても嬉しいです。

改めまして、増田佳穂です!

最後に、少しだけ私自身のことを。

私を3つの言葉で表すなら、

「行動派」「負けず嫌い」「人との縁を大切にする人」

かなと思います。

選手を探していると聞いて「はい!やりたいです!」と立候補するくらいなので、行動力はある方なのかもしれません(笑)。

そして、やるからには本気で。

今はまだ始まったばかりですが、焦らず、一つひとつの経験を自分の力に変えていきたいと思っています。

もちろん、このブログではそんな真面目な話だけではなく、選手たちの素顔や日常、大会の裏側などもお届けしていく予定です。

「鹿島アセンディアって、なんだか楽しそう」

「フットゴルフ、やってみたいな」

「この選手を応援してみようかな」

このブログが、そんなきっかけになる場所になったら嬉しいです。

そして私も、日々の練習や大会、一つひとつの出会いを大切にしながら、自分がどこまで成長できるのかを楽しみにしています。

気づいたときには、

「こんなところまで来られたんだ」

と思えるように。

その先に、今はまだ想像していない景色が待っていたら嬉しいです。

もう一度、「選手」として。

結果だけではなく、そこに向かう過程も楽しみながら、ここから新しい挑戦を積み重ねていきたいと思います。

これから鹿島アセンディア、そして増田佳穂をよろしくお願いします!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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