W杯を終えて

久しぶりのブログ更新です。

少し時間は経ってしまいましたが、2026年5月27日〜6月7日に開催されたフットゴルフW杯に日本代表として参加したので、そのお話をしたいと思います。

フットゴルフW杯では、個人戦・団体戦のどちらも出場。
個人戦は24位T
団体戦は3位という結果でした。

個人戦では、これまでフットゴルフを続けてきた中で、1番「楽しい」と感じながらプレーができました。
結果を見ると、日本人選手が上位に名前が並ぶ中で決して満足のいく順位ではありませんし、満足してはいけないと思っています。
ですが、私の中では今の自分に足りないものの実感だけではなく、「まだまだできる」「もっと上手くなれる」というわくわく感とまたこの舞台に立ちたいという気持ちが大きく、すごく充実した時間を過ごすことができました。

一方で、団体戦では悔しさが強く残っています。
前回大会で優勝している日本女子団体。
連覇がかかっているものの、私も含め、前回大会を経験していないメンバーが半数以上。

それでも優勝だけを目指して、W杯に向けて準備をしてきました。
とにかくコミュニケーションを増やして、それぞれの考え、思いを伝え合ってきたつもりです。

それでも、W杯という大舞台を通して、チームとして戦うことの難しさを痛感しました。

予選のフランス戦、準決勝のスペイン戦。
今でも、どうすれば勝てたのか、何が足りなかったのか今でも考えますが答えは見つかりません。きっとそこに対する明確な答えはないのだと思います。

普段は『個人』として活動している選手が、『チーム』の中の1つのピースになる。
1人1人の力を足すのではなく、1人の力がチームになることで何倍にもなり、それを掛け合わせて戦っていく。
これを全員が理解し、体現していく。
それが団体戦なのかなと、私は思っています。

個人戦で感じた楽しさ、団体戦で味わった悔しさも含めて、自分にとってのフットゴルフを考えるきっかけになりました。
なぜフットゴルフをするのか、どう向き合っていくのか。

また大きな舞台で戦いたいし、もっとフットゴルフを楽しみたい。
そう素直に思えたことが、今回のW杯で得た1番大きなものかもしれません。

この経験を次につなげて、また新しい景色を見られるように、これからも自分らしくフットゴルフと向き合っていきたいと思います。

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